TOP>普段の作業風景と鋳物が出来るまで

今回は以前制作したレリーフの作業を紹介します。




 @ 油土で原型制作
 
デザインを基に油土を使って立体化します。





 A 砂型で造型
 
レリーフのサイズが大きいため分割して砂型に写します。


 


 B 鉄を砂型に流し込み(注湯)
 
1,400〜1,500℃で溶けた鉄の湯を砂型に流し込みます。


 


 C 出来たものを加工
 
鋳込んだ鉄が固まり、型から引き出されます。そして砂を落とし、鋳バリを取ります。


 


 D サビ止めをかける


 


 E 平行してフレームを制作
 
このレリーフは分割して制作したものを組み合わせて1つの作品にするので組み合わせる為のフレームも作成します。


 


 F レリーフを仮組する
 
リレーフを仮組して鋳造の出来上がりを確認します。


 


 G 仮組したレリーフを仕上げ
 
仮組した状態です。まだ着色していない鉄そのものの色です。





■ 着色
 H サビ止めをかける
 
ここから着色が始まります。
まず一番下にサビ止めを塗ります。




 I 下塗り




 J 上塗り



 

 K ふき取り作業
 
ふき取り作業を行ってレリーフに陰影を付け立体感が出てきます。





 

 L 現地にてフレーム・レリーフ取付作業





 M 完成
 
微調整して完成です。



 Copyright (C) 2008 Atelier HILO All rights reserved.