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家庭で出来る鍋の錆び・カビの修理方法
内側A/B 底C 内側D
A/B/Cの原因を考えられる事はA/B.内側の回りの錆は食べ物を入れたままにした事。
A/B.内底の白く色付いているのは必要以上に空炊きしすぎで、
C.それにより底の塗装が焼け過ぎて赤くなってしまった。 
※上記のA/B/C写真の場合は直すことは不可能です。(料理に黒く濁りが出る)
D.内・外側の錆びやカビでしたら直す事が出来ますのでご安心下さい。

どなたでも出来る方法で修理をしてみますので参考にして下さい。
@ぬるま湯を掛けながらタワシで内・外の錆びやカビを落とすだけ落とす。
A鍋を火にかけ(火傷に注意)ながら、布切れに食用油を少したらし外側の錆びたところにこすり付け、
B強火で野菜くずを食用油で充分に炒める(生姜・ネギの青い部分・キャベツ・玉葱・人参等)
Cタワシで湯をかけながら洗い(洗剤は不要)
D鍋にたっぷり水を入れ沸騰させ、黒い濁りが出なければ、
E料理に入りますが
F濁りが出れば、Eと同じ方法で沸騰する前に煎茶大さじ4〜5杯入れ20〜30分煮立てる。
Gこの段階で濁りが止まりますので、
H料理に入ります。
内側 野菜くずで
炒めているところ
=修理後の鍋=


=取り扱いの注意事項として=
=使用後の手入れ=
●温水で汚れを良く落す(タワシを使用)、洗剤は使用せず軽く空炊きし水気が蒸発させる程度。○使用後は食用油をひかずに保管して下さい(油が酸化され臭くなり料理する時に匂いが移ります)
○ごぼう・れんこんなど灰汁の出るものを煮る時、黒っぽく色移りする場合がありますので、別の鍋で料理して下さい。
=してはいけない事=
食べ物を入れたままにしない(錆が出る原因になります)
空炊きをし過ぎて内底が白くならない様に、あくまでも水気が蒸発する程度で充分です。
湿気のある場所に置かない(錆が出ますのでタワシで洗って錆が取れる様であればそのまま料理可能)
=錆が生じた場合の手入れ=
○温水をかけながらタワシでよく洗い錆びやカビを落とす。
○野菜くずを食用油で充分に炒める。
○また表面の錆が取れる場合はそのまま料理しても大丈夫。
○我が家では時々揚げ物鍋として使用します。
○鍋にたっぷり水を入れ沸騰させ、黒く濁りが出なければOK。
○もし濁りが出れば再び水から沸騰する手前で煎茶大さじ4〜5杯入れ20〜30分沸騰させ綺麗に洗い、再度水を沸騰させると殆どこの段階で濁りが止まります。
注:火傷にはくれぐれも注意して作業を行なって下さい。

●印文○印のところを守れば大丈夫です。半永久的に使用出来ます。 
●暫らく使用しない場合は、新聞紙に包んで湿気のない所で保管して下さい。流しの下の保管場所は厳禁です。


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